【パデル日本代表】ゴールドスポンサーとして、株式会社nobitel(Dr.Stretch)とパートナー締結のお知らせ

日本パデル協会(名誉会長:高橋陽一、以下JPA)は、2022年度パデル日本代表のゴールドパートナーとして、株式会社nobitel(代表取締役 黒川 将大)パートナー契約を締結したことをお知らせいたします。

・会社概要

社名:株式会社nobitel 

代表者:代表取締役社長 黒川 将大

所在地:東京都新宿区大京町22−1 グランファースト新宿御苑2F

事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC・スポーツメディア/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング

公式サイトURL:https://corporate.nobitel.jp/

Dr.stretch公式サイト:https://doctorstretch.com/



 

株式会社nobitel 黒川 将大社長コメント

「パデルと出会ったのは10年ほど前。息子がスペイン留学をしていた学校でパデルの授業があった際、私もパデルをする機会があり『面白いスポーツだな』と思っていました。当時からスペインではパデル人口が増えている傾向があり、自社でもテニスメディア事業をしていた事からどこかで関連できたら面白いと感じていました。

そこで今回、弊社の加藤が代表メンバーに選出されたと聞いて「これは縁だな」と、協力出来る事があれば応援したいと決意しました。是非、代表の皆様には高みを目指して頑張ってほしいと思います。」

 

パデル日本代表 加藤翼(株式会社nobitelグループ会社勤務)コメント

「パデルとはnobitelが以前提供していたセレクトコーチというサービスのイベントで出会い、そこからパデルの魅力に取りつかれてしまいました。

まだパデル歴は長くないですが、年齢関係なくいろいろな方に楽しく教えていただき、日本代表になることができました。

パデルというスポーツは、コートは広くないものの、壁から跳ね返ってきた球を体を回しながら打ったり、相手からのロブを後ろに下がりながら体を伸ばしてオーバーヘッドで打つ必要があります。

そのためパフォーマンスを発揮するためにも、怪我せず永く楽しむためにも、柔軟性が欠かせないスポーツであり、Dr.stretchからサポートしていただけるというのは一選手の立場からとてもありがたく思います。

カタールで予定されている世界大会に出場し、nobitelと日本のパデル界の未来をさらに大きくできるようアジア・アフリカ予選頑張ってまいります!」